ちひさき鳥日記

  山と野鳥について発信しています♪

SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSMで野鳥を撮ってみました

庭に来る虫を撮るためのレンズ

SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM』
焦点距離だけで考えたら野鳥も撮れそう!と思い試してみました。

 

 

ツバメ 
SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG

ボディは全てEOS 90Dです。お天気はあいにくの雨。
大きめの傘をさして撮影します。

けっこう降っています。

 

マクロレンズなのでAFは速くはないです。

向かって来るツバメにピントを合わせているうちに通り過ぎてしまい後ろ姿を追うのを繰り返し、

何度か置きピンで待ちながらようやく横から撮りました。

 

 

ここからは森の中で撮影します。

ウグイス 
SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM テレコンなし

お天気は曇り、森の中で薄暗い環境です。被写界深度が浅くなりますが暗い森の中でも手持ちで撮れるのは開放F値が2.8の明るいレンズのおかげです

ただこの時はたまたまウグイスの方から来てくれたから寄れましたが3〜4mくらい離れるとこんな感じです。

フィルム換算で280mm相当ですので画面の中でも小さくなります。

この画像をトリミングすると

元画像よりややノイズが目立ちます。

 

キビタキ 
SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG

この日のお天気は晴れ
今日はテレコンを入れてフィルム換算400mm相当にして撮影します。

木陰で羽繕いしているキビタキがいたので撮らせてもらいます。

眩しすぎるのでトリミングします。

正面も。

4m〜程離れて撮影してトリミングしたものです。
上のウグイスと同じくらいの距離です。

同じ距離でこのキビタキの幼鳥。

お父さんに餌をねだっています。

 

その頃お父さんは地面で羽干し中。

幼鳥がチーチーと鳴く中、この体勢でしばし羽干し
日陰で休憩し、しばらくしたらまた羽干しするという動作を3回繰り返していました。

キビタキも羽干しするのですね。キジバトが羽干ししているのを見ますがキビタキの羽干しは初めて見たので新たな発見でした。

 

 

SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSMで野鳥を撮ってみた感想は、

 

  • 180mmでもAPS-Cテレコンを使えば400mm相当になるので野鳥も撮れる(テレコンは画質が落ちる)テレコン無しでも鳥によっては撮れる。
  • 被写体が近ければ綺麗に撮れる。ただ2、3m〜離れるとシャープさに欠ける。
    マクロレンズは最短撮影距離時にレンズの性能が最大限活かせる設計がされているらしいのでこれは仕方ないのかも)
  • AFはやや遅め
  • 開放F値が2.8ということもあり暗い森の中でも使えて便利。
  • しかも最短撮影距離が 47cmなので、こちらに気づいてない鳥が虫を追ってすぐ横まで来た!みたいな思わぬチャンスに強い。

 

このレンズは花や虫を取る合間に野鳥も、という使い方なら良いと思います。
野鳥をメインに撮るならマクロでなく望遠レンズの方がいいですね。

 

以上が『SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSMで野鳥を撮ってみました』でした。

 

 

海に『SIGMA  APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM』を持ってシロチドリを撮って来ました。↓

bluetail.red

 

 

 

 

 

参考
新版 鳥 恐竜の子孫たち(小学館の図鑑 NEO)

♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第4版

※ p126 チドリの仲間②